タイでは市場でも病院でも宝くじを売っています。日本のような高額賞金ではありませんが、タイの人は好きです。嫁もたまに買います。1枚1枚80〜100バーツ売っていて、好きな番号があれば購入します。今日嫁が嬉しそうに宝くじを私にみせます。4,000バーツ当たったみたいです。受け取った金額は3,920バーツだったので、80バーツは手数料かもしれない。家族会議で嫁は服、娘はまず夕食はムーガタ、私は錦鯉を希望しました。
タイの宝くじはこんな感じ。嫁は3桁が合ったようだ。夢を買うのではなく運を買うようだ。
ムーガタ屋では必ずヤクルトを売りに来る女性がいる。子連れである。夜8時頃、小学生低学年頃の子供もヤクルトを持ってお手伝いをしている。昼間になるとヤクルト製品を持ったおじさんやおばさんが訪問販売している。
宝グジ換金場所
当選番号の表
また、嫁はコインや紙幣を収集している。Facebook やYouTube でやっているコインや紙幣などの値段や特徴をよく見て喜んでいる。今の紙幣は2050,100、500、1,000バーツだが昔はまだ種類があったようだ。嫁はそれも大事に保管して「これは○○バーツの値打ちがある」と言って喜んでいる。
木曜市場でよく売っている。いろいろ吟味して200バーツほどで買ったが、嫁が後で「あのおじさんは価値をあまり知らない、買ったコインは10,000バーツの値打ちがある」と喜んでいた。ま、嫁の趣味の一つだろう。
嫁がまた植物を買ってきた。黄色の花2つとパパイヤの苗5つ。
ま、野菜はこんな大きな野菜も出来て食料になります。